COLUMN

本屋をBeYond!!③

【今日のBeYond vol56】

\ 連載:本屋をBeYond!!③/

あと3日になりました

次回のBeYond Laboにお越しいただく中西さんの記事の連載です

[blogcard url=”https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1901/09/news010.html”]

以下本文引用
 東京の三鷹駅から徒歩15分ほどのところに、ちょっとユニークな古本屋がある。商店街に面した店舗の広さは、たったの2坪。4つの棚が並んでいて、そこに500冊ほどの本が並んでいる。普通の書店にはスタッフがいて、レジが置いてある。しかし、この店には誰もいなくて、レジも置いていない。24時間営業で、扉にはカギもない。

 「スタッフがいないって、やる気があるのか。すぐに潰れるね」と思われたかもしれないが、店は2013年4月にオープンして、黒字を確保しているという。

 無人古本屋の店名は「BOOK ROAD」。店内にさい銭箱のようなモノが置いてあるのかなと思いきや、300円と500円のカプセルトイ本体が設置されている。

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