COLUMN

今日のBeYond vol43

\ 先生のホワイトな働き方をBeYond!!/

先生の仕事はブラック労働だ

こう言われて久しく、これも浸透してきました。

過労死レベルまで到達する働き方をしているのが小学校でも中学校でも半数近くになるという環境です。

公立学校ではどんな改善をしてけるのか。
いろんな学校・組織・人がそれに取り組んでいます。

今日ご紹介する学校は公立学校でありながら、教師のストレスがとても少ない学校の記事をご紹介します。
横浜市立北山田小学校の取り組みです。

何がその数値を成し遂げているのでしょうか。
注目です
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[blogcard url=”https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00010008-fnnprimev-soci”]

以下本文引用

また、保護者との連絡業務についても、ICTを活用している。


「まちこみ」というアプリを保護者に登録してもらうことで、災害時の連絡だけでなく、保護者へのアンケート調査も配信できるようになった。アンケート結果は自動的に集計され、先生のペーパーワーク軽減につながっている。


「たとえば修学旅行の承諾書とか、学校と保護者の間には連絡がたくさんあります。しかし、保護者は子どもに託しても、それが先生に渡るかどうか不安ですし、学校で子どもに配ったものが保護者に届くかどうか、先生も不安です。こうしたことが圧倒的になくなりましたし、誰が提出しているか、先生がチェックして名簿につけることも無くなりました」(板倉校長)

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