#14のテーマ
【メモの魔力の1000の質問で自己を見つめ始めるブッククラブ】
今話題の本。
「メモの魔力」
SHOWROOM代表・前田裕二氏の至極の1冊。
とんでもないメモを取り続け、具体と抽象の思考を行ったり来たりし続ける彼のメモ術が余すことなく紹介されている本です。
僕にとってメモとは、生き方そのものです。
「序章『メモの魔力』を持てば世界に敵はいない」より
メモによって世界を知り、アイデアが生まれる。
メモによって自分を知り、人生のコンパスを持つ。
メモによって夢を持ち、熱が生まれる。
その熱は確実に自らを動かし、人を動かし、そして人生を、世界を大きく動かします。
誰にでもできるけど、誰もまだ、その魔力に気付いてない
「本当のメモの世界」へ、ようこそ
メモを通して、自分を知ることが大切だと書かれています。
ですが
今回はそのメモ術というよりは、巻末に付いている1000の質問に注目しました。
この本はメモ術もさることながら、自己内省を促進する本でもあります。
この1000の質問を通して自己を知り、よりより生き方を探して行きませんか。
1人で1000の質問を答えることは難しくても、何人かで一緒に取り組めば、1000の質問も越えることができます。
(このイベントの日に1000問やることは絶対にしません。時間が足りません)
これをきっかけに自分を見つめてみましょう。
自分を見つめる「メタ認知」の大切さも講義します。
本を通して自分を知る、そんな体験を一緒に味わいましょう。
今回も三鷹にあるCafeHammockさんに場所をお借りして、少しゆったりとした空間の中で、対話をしながら学びをしていきましょう〜
【BeYond Book】
「メモの魔力」 ※ご購入しお持ちください。
Amazonのリンクはこちら→http://ur2.link/PuGK
【詳細】
日時 2月16日(土)8時00分〜9時30分
会場 Cafe Hammock
会費 1,500円 (早割あり・1ドリンク付き)
【定員】
20名
【申し込み方法】
※ご注意ください!!2段階あります。
①Facebookページの「参加する」ボタンを押す。
②Peatixも申し込んでいただき初めて「申し込み」となります。
https://beyondlabo14.peatix.com/
【BeYonder 】
二川佳祐 (小学校教員)
小学校教員。妻と娘をこよなく愛し「ファミリーファースト」を掲げる二児のパパ。
「学びを楽しんでいる大人を増やすこと」がミッション。大人が楽しい事には子供に伝播していくと考えて日々活動中。
朝2時に起きる変人。元ラガーマン。32歳。