COLUMN

今日のBeYond vol49

\ プログラミングから夢をBeYond!!/

昨年のBeYond Labo#7では吉祥寺にあるプログラミング教室の3rd school(https://3rdsch.jp/)で、プログラミングを学んだ時に、出てきた『ルビィのぼうけん』の著者であるリンダさんの記事です。

『ルビィのぼうけん』と言えば、子供達のプログラミングの入門書と言われるほどのものとなっていますが、その著者であるリンダさんがプログラミングを通して伝えたいことは

コンピューターサイエンスは目の前にある課題を解決するツールである
だからもっと多くの人にプログラミングを知って欲しい

ということだそうです。

大切なことがたくさん散りばめられたこの記事、是非多くの方に読んでいただきたいです。
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[blogcard url=”https://edtechzine.jp/article/detail/1755″]

夢を語りましょう。大人がまず。

以下本文引用

 私が絵本を出版して学んだのは、自分の夢を恥ずかしがらずに発信すること、話すことがとても大事だということです。日本の方は恥ずかしさもあってあまり自分の夢を周りに話さないかもしれません。ですが、話してみれば、もしかしたら誰かがそれを聞いてくれていて、助けてくれるかもしれません。

 たしかに、夢を語るとリスクが生まれます。リスクは避けなければいけないことだと考えられていますが、ではリスクを避けて何もしない、関わらないとなると何もしないことになります。最悪、誰にも何も気づかれないことにもなってしまうでしょう。だから、失敗を恐れずに行動する、「take action」が最も大事なことなのかもしれません。

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