COLUMN

今日のBeYond vol47

\ 障害をBeYond!!/

肢体不自由の方の就職率はどれくらいだと思いますか?

10%程度だそうです。
ほとんどの方が自宅や施設にいて過ごしています。

外に出たくても出られない。
働きたくても働けない。

そんな思いを持っていても、身体の障害による「環境障害」があり叶わない人がほとんどです。

介護や子育てで働きに出られなくなってしまう人も「環境障害」を抱えていて、物理的に外に出られない状態があります。

それを解決するロボットを作った人がいます。
吉藤 健太朗さん(株式会社オリィ研究所 代表取締役CEO)です。

ORIHIMEというロボを使って、肢体不自由な人でも働ける、外に出られる世界を作り出しています。

今では健康保険が適用され、安価で購入できるほど世に認められているロボットです。

私たちもいつどうなるかわからない。
こういう未来が当たり前になることを願います。

ORIHIMEの記事
https://kaigorobot-online.com/contents/10

吉藤さんのプレゼン(7分)
https://www.youtube.com/watch?v=TK3Tdyd-HTg

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吉藤 健太朗
株式会社オリィ研究所
代表取締役CEO

小学5年~中学3年まで不登校。高校時代に行った電動車椅子の新機構の発明により、国内最大の科学技術コンテストJSECにて文部科学大臣賞、世界最大の科学技術コンテストISEFにてGrand Award 3rdを受賞。その後寄せられた多くの相談と自身の療養経験から、孤独の解消を志す。高専にて人工知能を研究した後、早稲田大学にて2009年から孤独解消を目的とした”分身ロボット”の研究開発を独自のアプローチで取り組み、自分の研究室を立ち上げる。2012年株式会社オリィ研究所を設立、代表取締役所長。分身ロボット”OriHime”、神経難病患者のための視線文字入力装置”OriHime-eye”を発明、その他バリアフリーマップの開発に関わっている。青年版国民栄誉賞「人間力大賞」、スタンフォード大学E-bootCamp日本代表ほか、Googleインパクトチャレンジグランプリ、AERA「日本を突破する100人」、フォーブス誌が選ぶASIAを代表する青年30人などに選ばれる。

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